事業内容

事業内容

福祉ビューティーセラピストとは


施設や在宅で医療や福祉のサービスを受けておられる ご高齢の方、病気療養中の方、障害などで支援を必要とされている方 そんな福祉サービスを必要とされている方々だけでなく、 日々忙しく、ケアをされているご家族様や、医療・介護・福祉の現場で働いておられる方々に 美容施術を通して、心や身体に癒しと明日への元気を提供する技術者です。

セラピストのサービス例

お顔のトリートメント

洗顔、マッサージやパックで癒しの時間を

フットケア&アロママッサージ

手足のケアとマッサージでリラックスタイムを

メイクアップ

ポイントメイクやフルメイクで気分のリフレッシュを

ネイル

爪と爪周辺のお手入れやカラーリングで明るい気分に

福祉ビューティーセラピストの訪問のご依頼はこちらからお願いします。

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セラピスト育成事業

福祉ビューティーセラピスト協会では施設やご家庭に訪問して、サービスを提供する セラピストの育成と認定資格の普及活動を行っています。
医療福祉系の資格や経験をお持ちの方には、美容技術を学んでいただき、 すでに美容技術をお持ちの方には、現場での施術に必要な知識として 介護職員初任者研修を学んでいただきます。
また、会話やサービスの提供が心の癒しにつながるよう、FBT心理カウンセラーの資格もご用意しています。
それぞれの分野で活躍されてきた経験に加え、福祉ビューティーセラピストとしての知識と技術をプラスすることで、 また、全くの未経験の方も志をもって基礎からしっかりと学ぶことで、多くの方の生活の中にある、孤独感や心身の疲れや 無力感を解放することができるセラピストを育成しています。

認定資格紹介



ジュニア福祉ビューティーセラピスト

最初に、プライマリー講座(医療福祉の現場でサービスを提供するために最低限必要な知識)を受講していただいてから美容技術を学びます。 初級習得後は、ジュニア福祉ビューティーセラピストとしてご家族や身近な方に対して の施術や、高齢者施設などでのボランティア活動を行っていただけます。

福祉ビューティーセラピスト

介護施設や訪問でプロの福祉ビューティーセラピストとして、お客様の要望に合わせた美容施術を有料にて行っていただけます。 介護職員初任者研修も取得されたセラピストとして、自信をもって介護の現場でも活躍していただけます。

上級福祉ビューティーセラピスト

上級福祉ビューティーセラピストとして介護施設や在宅訪問で美容施術の活動するほか、得意分野での福祉ビューティーセラピストを育成する講師として活動していただけます。

福祉ビューティーセラピスト心理カウンセラー

福祉ビューティーセラピストの活動しながら美容施術を行うだけでなく、施術をしながらお話をすることでお客様とのコミュニケーションをとることで生まれる『心の癒し』を提供するのが、福祉ビューティーセラピスト(SBT)心理カウンセラーです。 NLPやマインドフルネスの考え方をベースにしたカウンセリングを取り入れた会話で、より良い心の状態に向かっていただけるようになります。

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